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2006年3月26日 (日)

ペアレント・プロジェクトってなに?

ペアレント・プロジェクトは、親と教師の橋渡しをするプロジェクトです。

親も教師も、ともに子どもを支える仲間(パートナー)である、というのがプロジェクトの基本的な考えです。

ワークショップという「場」を使い、子どもの学びや育ちのために何ができるのかを、親や教師、時には地域の人たちも一緒になって、ともに考え、思いを共有し、その後のさまざまな取り組みにつなげていきます。

最初からうまくいくというわけではありません。ワークショップや、その後の取り組みを通して親(保護者)と教師は、信頼を結び、ともに学び支えあうパートナーになっていくのです。

このことは、子どもたちの学びや育ちにとって、非常に大きな意味を持つだけでなく、参加者が主体のワークショップという場を通して、それぞれが自分たちの持つ力や可能性に気づき、変容し、そのことによって、子ども、親、教師の関係性もよりよいものに変わっていくのです。

ペアレント・プロジェクトは、1980年代後半のアメリカ教育改革の流れの中で、「親の学校参加」は子どもの教育に非常に重要である、という認識から始まった取り組みです。ジェームズ・ボパット氏が提唱し、ミルウォーキーからシカゴへ、そして全米へと広まっていきました。

私たちは、2002年1月に、岩手県国際交流協会の研修事業で、シカゴで実際にペアレント・プロジェクトを視察し、その後2002年、2003年と岩手県盛岡市にジェームス・ボパット氏を招いてワークショップで学び、その考えに深く共鳴し、ボパット氏のご指導とご了解を得て、ペアレント・プロジェクト・ジャパン(PPJ)として活動を開始しました。

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コメント

ワー! やったね!! 櫻 さん !!!
素敵なブログですね! メルヘンタッチで、PPJも、これだったら分かりやすく、
他の人にも説明しやすいですね。
色々な情報を楽しみにしています。
また、時々遊びにきますのでよろしく。

投稿: あんぐる | 2006年3月27日 (月) 18時55分

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